太鼓は、はじめてバチを手にしたその瞬間から、打てばドン!と鳴ってくれます。指先、手先ではなく、全身でリズムを感じて、踊りながらバチを振れば、それが自然とリズムになっていくのが太鼓の醍醐味。
ワタシはリズム感がないんです。
道場にいらしたほとんどの方が、こうおっしゃいます。みなさんも、ご自分のことを、そう思っていらっしゃいますか?でも誰でも、こどもの頃はそんなふうに思っていませんでしたよね?
音楽は難しい。いつの間にか、そう思うようになり、自分にはリズム感がない、音感がない、と思うようになり、音楽は聴くためのものになり、自分が楽しむことからは遠ざけてしまうようになる。
でも本当は、リズム感のない人なんて、いない!生活の中にリズムはたくさんあります。歩くのもリズム。スポーツもリズム。おかあさんがお台所で野菜を刻むトントントン・・・もリズム。みんな無意識にリズム感を使って生活しているのです。
オトナになるにつれて、気づかないうちにカラダに、ココロに、はめてしまった「タガ」がある。
思いきりカラダを動かして、思いきり声を出して、飛んだり跳ねたりしたくなったらしてもいい、汗びっしょりになって、大笑いして、大きな音を出す、オトナになってから、そんな時間をもっていますか?
太鼓はもちろん音楽。ただし、読んで字のごとく、音を楽しむこと。道場ではもちろん、太鼓の基礎から曲打ち、さらにもっと!を目指す方には、さらにもっと!お教えします。
でも、生活の中に太鼓がある、というのは、ただ太鼓が打てるようになることが目的ではなく、音を楽しみながら、そうしてひとつひとつタガを外して、解放していくこと、誰の中にもある「元気」の根を強くすること。
みんなで輪になって太鼓を打ち鳴らす・・・
昔々の大昔から変わりなく。ただそれだけのことが、どんなチカラをもっているのか・・・。私は道場でみんなと太鼓を打ち続けてきて、そのわけを教えてもらってきた気がします。
道場はいつでも、誰にでも、扉を開いています。音楽が大好きな方も、音楽がニガテな方も、太鼓が大好きな方も、太鼓を打ったことがない方も、太鼓打ちたい!って思いだけあれば充分!
道場でお待ちしています。
タヲ太皷道場・5つのクラス




